純利益を10万円増やすためには、いくらの売上増が必要ですか?
単年では達成できるかもしれません。
でも、将来にわたってはどうでしょう。
ライバルが類似品を発売するかも。
取引先が発注量を減らしたら?
省エネにコンペティターはいません。
やったらやっただけ報われるのです。
省エネは、2段階に分けて行うのが定石です。
しかし、「2」はコストがかかります。
やりたいけどやれない、これがホンネでしょう。
資金力があるところは、既にやっている。
ですので、産業・業務部門で最も省エネが進んでいないのが、中小企業なのです。
しかしながら、折からのコスト上昇圧力に一番晒されているのもまた、中小企業。
そこで、3ステップでの対応を提案します。
弊所はもちろん「小」企業。
業務を通じ、事業主様の声を伺って参りました。
皆さまの良きパートナーとなるべく頑張ります。